おいてみた、松井酒造
いわくつきの、ジャパニーズウイスキー松井酒造
なぜ、いわくつきかとは今から三年前、、。
・輸入原酒を使って作られていたこと。
・同社は当時自社蒸留をしていなかったこと。
・PRやデザインが紛らわしかったこと。
・価格が微妙に高かったこと。
・消費者からの問い合わせに対する回答等が火に油であったこと。
でもその過程で、実は1000リットル程度の小規模な
アランビックタイプのスチルが手元にありどうにか
さらに2017年にポットスチルが導入され、蒸溜は開始してるとの事。
いまいち情報も薄いので、
どんな工程や熟成を踏んで作られたかは疑心暗鬼ですが
バルクウイスキーを使用しつつも
自社蒸溜したものを使用しているのは間違いないようなので、、
とりあえずミズナラカスク、気になるので入荷してみました。
うーん、ニューポットな香りが感じますね。
ボトルデザインも山崎っぽいしね。(笑)
でも、悪くはないです。
最近ジャパニーズウイスキーが高騰気味な中で
CPは悪くないと思うので、
倉吉蒸溜所、見守って行きたいと思います。
まだいわくつきの際入荷の時も、即応対してくれたしね☆
倉庫から近々卸してくるので、お楽しみに!(^^)/
それでは、本日も宜しくお願い致します!
Made in JAPAN….。(笑)
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