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2013年1月、

 

グレートブリテン島最北の街、サーソーで

 

136年ぶりにウイスキー生産が復活した。

 

その名も、

 

ウルフバーン蒸溜所。

 

 



 

 

閉鎖1877年よりの復活。

 

使用モルトはノンピートにて、

 

アイラのクオーターカスクにて3年熟成。

 

 

ラベルの狼は何を語るか。

 

 

復活の封印を解いて頂きたく。

 

 

本日も宜しくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

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