二日目は、ニッカ仙台の

宮城峡蒸溜所へ訪問しました。

 

最寄りの駅は、作並駅という超ローカルな駅。

 

 

 



 

 

 



 

 



 

イイですね〜、癒されます。

 

 



 

何か発見。

 

 



日本で初の交流電気による鉄道営業運転を開始した、

発祥の地との事。

 

そんな駅から、蒸溜所専用バスで5分位。

 

到着しました！

 

敷地は東京ドーム5個分との事。

 

 



今現在は使われていない、ケルン。

 

 

 



 

 



 

入口フロア展示場では、ニッカのレアウイスキーや

竹鶴正孝の軌跡を見る事が出来ます。

 

 



ここから始まった、、

ニッカアップルワイン販売開始。

 

 



初号ニッカ！

 

 

 



ブラックニッカ特級販売開始。

 

 

 



スーパーニッカ販売開始。

 

 

 



ハイニッカ販売開始。

 

 



新ブラックニッカ販売開始。

 

 

 



ノースラン丸びん

 

北海道工場(余市蒸溜所)の熟成したモルトに

新しく育った仙台工場(宮城峡蒸溜所)のモルトをブレンドした

記念すべき初めての本格的複合モルトウイスキー。

 

 

 



ニッカ　鶴

 

創業者の竹鶴政孝の名前の一部を用いるなど、

まさにニッカのフラッグシップ商品としての登場。

消費者からの要望で、

品質のニッカにふさわしいイメージの高級品として作られた。

 

 

 



初号　シングルモルト余市12年

 

 

 



初号　シングルモルト仙台宮城峡12年

 

 

マニアにはたまらない、どれも激レアなボトルの数々。

生で見れただけでも興奮しました！

 

 

 

竹鶴正孝とリタ。

 

 



 

 



 

 



 



 

 

 



 

 



語り継がれる、伝説の竹鶴ノート。

 

 



 

 



 

 



 



 

 

 

念願の宮城峡蒸溜所設立。

 



 



 

 



 

 

この後、各設備を廻ったのですが

 

 



 

 



 

 



 

 

 

発酵中のマッシュタンクの中や、

蒸溜の様子は映像以外では見せてもらえず

 

樽熟成庫も見学用で、

 



 



 

人の出入りで樽の温度変化などで

悪影響を与えてしまうとの事で樽の中身は空。。。

あのエンジェルシェアの薫りを楽しむことは出来ませんでした。

 

ただし、年に数回特別コースがあるらしく(有料)

そちらですと、もっと深く見学出来るとの事です。

 

 

 

あとのお楽しみは試飲コーナーと蒸溜所限定モルト。

 

 



 

 

いの一番にお土産コーナーに行ったのは私くらいでした、、(笑)

 

目的の、限定モルトGET出来ました！

 

 

早速昨日届きまして、提供しております！

 

 

 



 

お土産一番人気の、宮城峡2000’sもございます！

 

弘前アップルブランデー12年も美味しいですよ☆

 

 

以上、宮城峡レポでした。

 

次は余市に行ければと思っております。

 

 

 

それでは本日も宜しくお願い致します！(^^)/