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さて、

 

秩父ウイスキー祭の続きです。

 

 



 

 

最初に、秩父ウイスキー祭限定ボトルのガラポン抽選会です!

 

 



 



 

。。。。。今年は欲が出たのでしょうか、はずれ。

 

誰か当たってくれればと願いましたが、

メンバー7名全員がハズレでございました。(^_^;)

 

しかし、ダブルチャンスの連絡を祈って待っております!

 

 

さて、試飲タイム。(^^)

会場二か所を廻ります。

 

 



レアなマルス24年です。

 

 

 



秩父オロロソシェリー シングルカスク

さすがに美味しかったなぁ。

イチロー先生に会えなかったのは残念。。

 

 

 



 

土屋先生には会えました!

 

先生みずからブースに立って、説明を頂けました。

 

先生がこれはすごいよといって飲ませて頂いたのが、、、!

 

 



 



 

ダグラスレイン オールドモルトカスクシリーズ

ラフロイグ17年  1988年蒸溜 2005年ボトリング

 

ボトル真ん中あたりに Speyside Way  とありますが

 

これは東京は自由が丘にあるBARの店名で

Speysaide Wayさんが2005年に8周年を迎えるにあたり、

記念にボトリングされたラフロイグ!

どこにもない、超貴重なラフロイグです。

 

200周年記念のラフロイグ15年よりはるかに美味しく、

感動の一杯でした。

まだ、世界的なウイスキーブーム以前の造りのせいなのか

このOMCラフロイグ1988は他ラフロイグを凌駕する、

全く別次元の味でした!

もしかしたら、そのBARに行ったらまだあるかも。。。

もう一度飲んでみたいなぁ。。

 

 

 

 



この蒸溜所限定の今は販売していない、山崎。

 

ミズナラ樽も使用しているレアボトルです。

 

さすが、土屋先生のブースは面白かった。

 

土屋先生の書籍の数々は、バーテンダーのバイブル。

 

とくに、まだ特化したモルト本が無い時代に出版された

モルトウイスキー大全集には圧倒されました。

 

 



今でも、困った時の先生頼り。

手元に置いてあります。(笑)

 

 

 

さてと戻りまして、ざらっと廻ります。

 

 



アラン21周年記念ボトル

 

 

 



 

 



 

 

 

 



 

昨年から蒸溜を開始した、厚岸蒸溜所。

泥炭も厚岸のもの。

牡蠣が豊富な海岸地域なので、

牡蠣のプランクトン豊富な泥炭でしょうか。(^^)

試飲出来たニューポットはとても美味しく

期待大の厚岸蒸溜所です!

 

 

さて、次回秩父編最終回は、お約束のグルメ編。

まだ、続きます。(笑)

 

Diary本日より月末まで無休でいかせて頂きます!

 

本日も宜しくお願い致します!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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