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久しぶりにラーメン投稿です。(^.^)

 

 

先日、モダンモルトウイスキーマーケット前に

一杯寄ったラーメン屋さん。

 

ずっと行きたかった所。

 

 



 

1960年代後半に新潟県は長岡市発祥の生姜醬油らーめん、

青島食堂。

秋葉原店は2009年7月にオープン。

 

それは、たっぷりとショウガをつかったコクのある醤油ラーメンに、

たっぷりとチャーシューを載せて、

肉と一緒に、まさに「喰らう」という表現が似合う、

ガッツリ系のラーメン、それが「青島食堂」のラーメン。

 

 

 



 

秋葉原から歩いて8分位。

 

到着オープン20分前、、、

 

 



 

さすが噂の人気店、シャッター待ち7番目に接続。

 

こんなとこに!?って位雑多なオフィス街と住宅街が

入り混じった場所。

 

店もシュールな感じ。。

 

 



 



 



 

 

そしてシャッターも上がり、入場。

 

 



 

 



 

カウンター9席のみ、、後ろに待合席。

 

右に、券売機。

 



 

 

メニューはシンプル、

醬油らーめんとチャーシュー麺。

で大盛りがあって、あとはネギ、ほうれん草、チャーシューなどの

トッピングのみ。

 

 

 



 

私はチャーシュー麺を選択。

一巡目にて7番シートに着席。

 

店員さんは男女3人いて、

男性が次々とオーダーを声出して確認していきます。

 

面白かったのが、、、

 

 



 

後ろの待合席の方にも、

『食券見せて下さーーーーい!』

と食券を上げてもらい確認していて、、

みなさん笑いながら従ってました。(笑)

 

 

目の前の作業を見ながら、待ちます。

 

 



 



 



 

ジャブジャブと麺茹で、仕上げていきます。

 

 



チャーシューもザクザクと切っております。

 

 



 

 

 

着丼です!

 

 



 



 

飾らないヴィジュアルです!☆

 

 



 

醬油!生姜が効いてます!

 

 

 



 

麺は昔ながらの、ストレート麺。

濃い目のスープに染みて、ウマい!

なつかしい味わい。

 

 



 

この無骨なザク切りチャーシューがまた良い☆

 

最近はレアチャーシューが主流ですが、

やっぱり、

こういう無骨なチャーシューが醬油ラーメンに似合う。

 

 



 

 

いやぁ美味しかった!

 

昔、近所にあった寒い冬に食べたプレハブテントの、

懐かしい熱々の濃ゆい醬油ラーメンを思い出した。

とくに寒い東北のラーメンは背脂や生姜で、さらに熱々。

まさに、ソウルフードな懐かしい郷土らーめんを感じました。

 

 



 

店出た後も、行列は続いてました。

 

いつもいつでも食べたい、そんな日本のラーメンと感じました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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