Bar Slainge 6周年
なんか厚かましいですが。。。(笑)
スランジさんが昨日で6周年を迎えました☆
お祝いご挨拶したいので、
店を早じまいさせてもらって向かったら看板ライトは点いてるぞっ!
間に合った―と扉を開けると、、、
〆作業状態でした。。。
しかし、竹野内豊マスターは
笑顔で迎え入れてくれました。
昨年は北口に2号店
バー・イングリッシュハーバーオープンと
錦糸町では真鯛らーめん麺魚に続く展開をみせております。
周年記念として、
3種類の貴重なレアボトルを封開けしておりました!
すごいですよ!
マッカラン18年 1985
ヤバいっす!!!
これぞ今やなき、時代のシェリー樽熟成の極み!
現在市場流通であれば、15万前後で取引きされている
1985マッカラン18年。
錦糸町PARCOの角打ちで山崎18年を安く飲める次元とは
訳が違います。(笑)
時代と歴史の貴重な一本です!
出切ればブログでも挙げたくないけど。。。
特別に☆
こんな貴重なボトルをを保持・保管していて、
さらにそれを良心価格で提供してくれる
SAWADA店主の気持ちが素晴らしいです!
もう一本は、、、
最近ラフロイグ200周年記念とかで当時限定レシピで
限定復活はしましたが、
これは当時リリースされていた樽とは別物の
ラフロイグ15年!
共に共通して言える事は、
この時代のモルトは、酒質のボディがパワフルで、
樽熟感の深みが現在のあらゆるものより深く、余韻が長い事。
最近は原酒不足でNAものや若い原酒が主流になりつつありますが、
ヴィンテージ物を誇ってこれぞ!と、
リリースしていたあの時代が懐かしい。
これ見た方、
とりあえずこの2本は絶対に召し上がったのがいいです!
それましたが、、、
スランジバー! 乾杯!!!
澤田さん、おめでとうございます!!!
益々のご活躍を楽しみにしております!!!
さて、Diary秩父麦酒は本日より人気の、
ウエストコーストIPAに切れ替ります!
週末も宜しくお願い致します!(^^)/
酵母の安定次第で、
次か次のバッチあたりで
Diary8周年オリジナル秩父エールを提供予定しております。
桜、満開あたりかなぁ。。。
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