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最近巷で話題の、ジャパニーズウヰスキーのご案内です☆

 

 



 

戸河内ウヰスキー8年

 

 

中国醸造  戸河内貯蔵庫:西中国山地の中央に位置し、

国の特別名勝に指定されている「三段峡」に程近い

安芸太田町戸河内に全長387mの鉄道用試掘トンネルが残りました。

トンネル内部の温度は年間を通して約15度。

このトンネルの樫樽で熟成させたウイスキー原酒が、

樫樽の香りを纏った「戸河内ウイスキー」になります。

(メーカーコメントより抜粋。)

 

ただ今問い合わせ返答待ちですが、

構成原酒は海外名門蒸留所のピートの効いた樽原酒と

地ウィスキーのモルト&グレーンのようです。

既に海外にも輸出され始め、

海外マニアの間では話題になっているそうで

過去には18年ヴィンテージも発売され既に完売となっております。

 

聞くところによると、眠っていた輸入原酒を地元の若手バーテンダーが

テイスティング後ブレンドし商品化したという話もあります。

地元魂が熟成したウイスキーには間違いなさそうなので

今後の動向も気になる、期待のウイスキーです。

 

 



 

 

ぜひ、ご賞味ください。(^^)/

 

 

 

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