リキュールの女王と、シガーのランデブー
シャルトリューズ・ジョーヌ
シャルトリューズはフレンチアルプスの中のラ・グランド・シャルトリューズ修道院で作られています。そこではシャルトリューズの味を決定する 香草・ハーブの調合が選ばれた3人の修道士によって行われています。 ハーブの調合のレシピついてはその3人以外は誰も知ることができない秘密とされています。黄色のジョーヌは緑色のヴェールより繊細で ソフトな風味を持ち、蜂蜜の香りに特長があります。 そのまろやかな風味ゆえ、“リキュールの女王”と称されています。
と言う、リキュールがあるのを皆さんは
ご存じかと思います。
そのジョーヌの2000年ボトリング、
海外向けのものをお客様より、一杯頂きました。
これは、スペインは世界資産指定都市タラゴナにある
サンタテクラ礼拝堂がある通りで行われる
フェス向けのボトルらしいです。
気になる方は、
浅草『グラスファクトリー創吉』さんまでどうぞ☆
頂けるかどうかはわかりませんが。。(^_^;)
グラスを購入すれば頂けるかも☆
とにかく美味しかったです。
葉巻とリキュールのマリアージュに
改めて気付かさせられた、一杯でした。
※グラスファクトリー創吉 http://www.sokichi.co.jp/
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