年末は蒲田は後輩のBarがOPENして気付けば10年経ってやっと顔出せました(θ‿θ)

そこは、蒲田は飲み屋が密集したバーボンロードの先にあります。

急な階段を上がった2階です。

12月のウイスキーフェスで店主には会っていたので久しぶり感はなく、店にはすぐ馴染めました。（笑）

まずは、ジン・リッキーとスプモーニ。

ウイスキーメインのバーなので、早速ウイスキーをオーダー。珍しいのがたくさんありました。

やっぱり秩父、美味い！

次は超レアなボトルを封開けしてくれました！

国立にある『Bar HEATH』さんの周年限定ボトルだそうで、HEATHさんと弟子が営む「Bar T.O」でしか飲めないオリジナルのイチローズモルトだそうです。肥土伊知郎さんとは蒸留所ができる前からの付き合いだという事なので、樽もかなりレア樽を使用していると思われます。

次もレアなの発見✨

余市と宮城峡の蒸溜所でウイスキー体験造りから限定ボトリングされたシングルカスク。

どちらもニッカらしくそれぞれ個性が強い一本で美味しいですねー！✨✨✨

葉巻も進みます✨

次もヤバいボトルが登場！

かつて信州マルス蒸溜所が休止前の1992年に蒸溜された原酒を12年の熟成を経てボトリング。さらにその後瓶内熟成約9年を重ねたプライベートボトル。

オールド感テイスト満載のマルスは初めて頂きました、美味しいです！✨✨✨　

ラストは〆のジャックロースを頼んだら、いやいやこちらがお勧めですよ！と店主にお勧めされた、

極甘口のペドロ・ヒメネスのみを使用したシェリーブランデー✨✨✨葉巻には最高でした✨

大変贅沢なラインナップで楽しめました。ウイスキーマニアな後輩、さすが面白い酒が揃ってました✨

住吉からは遠いですが、またレアウイスキーを飲みにお邪魔したいと思います✨

ちょうど良くブレブレ画像にて✨