BLOG

ブログ

 

テネシーウィスキー、ジョージディッケルNo.12

入荷しました☆

 

 

テネシーウイスキーといえばジャック ダニエルが有名ですが、

それと並んで有名なテネシーウイスキー

≪ジョージ ディッケル≫

1870年、ドイツ系移民である《ジョージ・A・ディッケル》氏が

テネシー州タラホーマに蒸留所を建設し、

念願のウイスキー造りを始めました。

禁酒法により蒸留所は一時閉鎖となりましたが、1958年に再開。

閉鎖前の味を取り戻そうと、閉鎖直前に書かれた製造記録を元に、

マスター・ディスティラーである《ラルフ・ダックス》氏が再現し、

蘇らせました。

 

このジョージ ディッケルの、最大の特徴は『ろ過方法』

『チルド・メイプル・メロウィング』と呼ばれる独自の

『冷却濾過方式』で、原酒を1滴1滴10日間かけて丹念に濾過させ

その後樽熟成。

それにより、まろやかで芳醇な味のウイスキーを造り出しています。

 

 

 

仲間のダニエルと共に、お楽しみ下さいませ(^_^)/

 

 

 

 

 

 

 

 

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。


Warning: Undefined variable $user_ID in /home/jimoken/cafebardiary.com/public_html/wp/wp-content/themes/famous_tcd064/comments.php on line 109