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イギリス海軍が長い航海でのビタミンC不足を補うために飲んだ

「ジン・ライム」(大昔のため、氷なし)が、

やがて19世紀後半に都会のバーで

シェイクされることによって洗練されたもの。

誕生説は諸説あり。

 

かつては加糖されたジンにコーディアル・ライムジュース

(加糖されたライムジュース)が使われていた。

しかもステアでもつくられていたようだ。

現在はドライジンと、買い求め易くなったフレッシュライムが主流。

 

シンプルゆえ、これも全てが際立つカクテル。

 

店やバーテンダーによってこだわりも出るカクテルだ。

 

 

本日のカクテル紹介

 

【ギムレット】

ドライジン 45ml

ライムジュース 15ml

(フレッシュライムの場合は酸味の具合にてシロップにて調整。)

 

シェイクしてカクテルグラスへ。

 

 

 

 

 

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